長野 オオカミ再導入は困難

【仲村隆】

2月28日朝刊

。県は5年後に3万5000頭に減らす計画を進めるが、ハンターの人数の減少などで達成が難しくなっている。
 ニホンジカは現在、県推定で10万5000頭おり、南アルプスなどの高山植物など食害被害が拡大している。
 無所属改革クラブの永井一雄県議が「オオカミを再び自然に放つことで生態系を修復し、シカの増殖を抑制することを検討してみてはどうか」と質問。現実として難しい」と答えた。シカなどの食害対策として絶滅したオオカミを再導入する是非について、阿部守一知事は27日、2月定例会の一般質問で「県ではオオカミを自然に放って、ニホンジカの頭数をコントロールすることは困難」と答弁し、否定的な考えを示した。ドイツや米国などが実際にオオカミを導入していることに知事は「オオカミの一つの群れが、生息に必要な面積は県の10分の1に当たる広さ。


厳冬影響 イチゴ農家が悲鳴

冨田さんは「ダブルパンチ。休園している農家もあるので、イチゴ狩りに訪れる前には、必ず電話で確認をしてほしい」と同協会。農家の人たちは自慢のイチゴを多くの人に食べてもらえるように、暖かな春の到来を祈っている。せっかくのイチゴ狩りシーズンなのにこの状況では、かなり経営は苦しくなる」という。しかし、イチゴ自体の出来は「収穫量が少ない分、1粒に甘みやうまみが凝縮する。

 別の農家は、イチゴの成熟が追いつかず、本来は書き入れ時であるはずの土日もやむを得ず休園した。シーズンが本格化するのは2月だが、秩父地域の観光農園で組織する「秩父観光農林業協会」によると、今年は例年にない冷え込みでイチゴの色づきが遅れているという。寒気の影響が強く、例年の3分の2ほどに減っているという。観光客がますます増える3月と4月。(塩塚夢)

 秩父地域では、秩父市や横瀬町、長瀞町などで約30のイチゴ農家が1月から4月にかけて一般客向けのイチゴ狩りを行っている。早春の味覚の代表格、イチゴ。埼玉県の秩父地域には毎年多くの人がイチゴ狩りに訪れるが、今年は厳冬によりイチゴの色づきが遅れ、観光客を受け入れられなかったり、規模を縮小する農家が相次いでいる。冨田さんは「燃料代もばかにならない」と嘆く。「ある程度の広さの畑があれば対応できるが、小さな農園では休まざるを得ない。寒さで身が引き締まって、通常の年よりもはるかにいい」(冨田さん)という。

 ハウスの中で栽培するイチゴだが、室内は常時8度前後に維持しなければならない。惨(さん)憺(たん)たるありさまだ」と悲鳴を上げている。

 厳冬に苦しむイチゴ農家。「今年は例年になく苦しいという農家が多い。再起をかけた今年も厳冬となり、農家にとっては大打撃だ。

。昨シーズンは3月の東日本大震災で客足が激減。農家は「昨年は震災、今年は厳冬。そのため、燃料となる重油も通常の3割増で発注。惨憺たるありさまです」という。

 「この寒さで収穫量が激減している」と話すのは、横瀬町で約50年間イチゴを栽培してきた「みかど農園」園主の冨田征作さん(88)だ。

 例年であれば一日数百人の客が訪れる同園だが、今年は収穫量が少ないため、予約客のみの受付としている。


DeNA ドラフトで菅野も視野に

DeNAは宜野湾市内の選手宿舎でスカウト会議を開き、亜大・東浜、花巻東・大谷ら約200人をリストアップした。

。高田繁GMは「きょうは各担当から名前を出し合ってもらっただけ。

 リストには昨秋ドラフトで日本ハムからの1位指名を拒否して浪人することを表明している東海大・菅野の名前も。ただ、いい投手がいれば獲りにいくのは当たり前のこと」と説明した。

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